BLOG, イタリア

12/11  ローマへの道 ③

12月11日

ナポリに到着したのが18時位、到着したのはいいけど中々アユミと待ち合わせをしているホステルが見つからない・・・

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地元ライダーに誘導されてやっとの思いで見つけたホステルはバイクで20段くらいの階段を登らなければならない、荷物を摘んでないならまだしもこの状態で行けるか?・・・行っちゃえ~~~~!!!

と勢いよく突入・・・が敢え無く撃沈。。。

10段くらい上ったとこでバイクを倒した・・・とそこに誰かがバイクを持ち上げるのを助けてくれる。振り返るとそこにはアユミの姿が。

「久しぶり~♪ 」なんていう余裕はない。2人で必死にバイクを持ち上げようとするもの中々上がらない。

すると突然バイクが軽くなる?!

近所のおばちゃんたちが集まってきて300キロはあるバイクを一緒に持ち上げようとしてくれている。

なんとか持ち上がったもののバイクはもちろん階段の上には上らない。

するとおばちゃんの一人が「まってて!!今助けを呼んでくるから!」

するとホステルからも援軍が・・・なんとかバイクを一番上まで上げることができた。周りを見渡せば全員が女性。60歳こえるくらいのいおばちゃんまで、感動してしまいました。

grazie!!!

ナポリは日本でいう大阪のような所で人情があり気性が激しく食べ物が上手い、そしてナポリっ子としての誇りをもっている。

チェックインして部屋に荷物を運び、ひと段落するとアユミが「彼が来てるよ」  彼とはファットグースという大学を卒業後バイクの旅をしている2人組で、以前ギリシャにいる時、是非近いうちに会いましょうとメールで連絡をもらっていたのだ。

今二人は別行動をしているらしく僕に連絡をくれた蒲生(ガモウ)君がこの宿に居る。なんたる偶然、僕の後ろを走っていると思っていたら何時の間にやら抜かれていた様。彼はミュージシャンを目指し宿代をストリートで演奏をし稼いでるという、なのでまだ宿には帰っていない。なんたるアグレッシブ素晴らしい。

今日はアユミが夕飯を作ってくれた3

何時もは僕が食事当番なので椅子に座って料理をしているアユミをただ見ているのはなんだか落ち着かない。

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じゃ~~~ん!!名付けて森の妖精スペシャル

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生野菜が苦手な僕に向けての逸品です

 

丁度食事が済んだ頃、「こんにちわ!」と威勢のいい日本語が聞こえる。蒲生君が帰ってきたのだ。

エキセントリックな人物像を想像していたのだけれど蒲生君はそれに反してとても礼儀正しい。

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夜遅くまで3人で語り明かした。同じロシアルートを通ってきているので話題には事欠かない。

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蒲生君は両親の仕事の都合で中・高と中国で過ごした特殊な経歴の持ち主、自我が固まるその時期を異国で過ごすというのは刺激が多いことだろう、日・中・英と言語を使いこなせるのがすばらしい、ちなみに自分はまったく英語すら話せない・・・

この旅初めての日本人ライダーとの遭遇。年の差10歳、10年前何してたかな~なんて事を考えてしまいました。

10年前自分は夢に向かって猪突猛進していたはずです。それが今でいいのかなぁ~~~・・・・・・いいでしょう(笑)

 


2014-01-23 | Posted in BLOG, イタリア2 Comments » 

コメント2件

 みず | 2014.01.25 22:09

ayuの元気そうな笑顔みれて安心~
今年もお二人とも気をつけて、素敵な旅を!

 Buffy | 2016.07.25 7:27

Thanks for shrgani. What a pleasure to read!

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