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12/12 ローマへの道④  アマルフィ(Amalfi)

12月12日 今日は世界遺産ポンペイに行こうとバイクを走らせる。

高速道路を使えばナポリから30分くらいで着くのだけれど、イタリアは高速料金が日本なみなのでそれをケチり下道で、僕は下道が好き、この気持ちはバイク乗りなら理解してもらえると思う。高速道路は眠くなるし楽しくない(深夜の首都高は好きですよ、、、)

しかしナポリの下道を僕は甘く見ていました。
とにかく皆様はんぱじゃなく運転が荒い。。。一等賞は何かもらえるんですか?

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ナポリの道はヨーロッパNO1の危険度だとおもいます。ついでに路面も石畳があらい。そして大量の路上駐車に道の設計も太古のままのようで、すぐ隣のポンペイに行くのに高速以外大きな道がない。結局着くのに1時間30分位かかった・・・ベスビオ火山は綺麗だったけど・・・

そしてまたしても僕は甘く見ていた

火山灰に埋もれた町ポンペイ・・・・半端じゃないデカさ!!!

大袈裟じゃなくホントに町一つが火山灰に埋もれていたようです。
今からだとトテモじゃないけど時間までに全部周れそうにない、ここは焦らず明日に回し予定変更で
「アマルフィー海岸へ沈む夕日を堪能ツーリング!」に変更。
ポンペイからだとひと山越えて行かなければならないけど今からでも夕日までには間に合いそう。
こんな急な変更にもすぐに対応できるのもガーミン先生(GPSナビゲーション)のおかげ、ナポリの迷宮道路にも迷うことありません。ちなみに僕は日本で家の前にあったイエローハットで車用GARMIN、nuvi50を1万円位で購入しました。(ヨドバシやビックカメラじゃ売ってませんよ)これなしではダメな体になってしまいました。
いざアマルフィへ。。。日本の「いろは坂」をこえるほどの急カーブの連続、

2海岸の断崖絶壁を縫うように走行する。光と海が美しい。

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宇宙までみえてしまうんじゃないかと思うほどの深い空

8ここは9世紀から12世にかけて地中海貿易を支配していたほどの海洋国家アマルフィ―共和国が存在した。現在その繁栄の面影を探すのは難しい。町は世界遺産に登録されていて、時代からとり残されゆっくりと時間の流れるような静かな街・・・と、リゾート地としての顔を持っている。もっとリゾート色が強いお金持ちの来る所だと思っていました。
撮影と運転に夢中になりアユミがバイク酔い・・・「・・・もうだめ・・・」

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アユミは沈む夕日どころじゃなくなりダウンそれでも夕日は沈んでゆく・・・「きれいだなぁ~」

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バイクでここまで来てよかったなと思う(笑)

気持ちを切り替えて町の中を散策

4最初に目に入るのがドゥオーモ(大聖堂)目の前に立ちはだかるような急な階段5

見上げているとコンスタンティノープルで作られたという中央の扉が開き100人位の人がなだれ出てくる。よく見ると中央に棺が掲げられている。どうやら今日はどなたかのお葬式のよう。(撮影は控えさせていただきました)
生まれた時、結婚する時、死んだ時、祈りをささげる、教会はそんな所のようです。。形は違えど同じようなものを人間は求めるんだな。。。なんてことを考えました。

帰りは迷わずポンペイから高速道路、あっという間にナポリへ料金2ユーロ(300円)なんだ安いじゃん。
夕食はナポリで行列のできるピザ屋さん(3ユーロ~)、日本の人気ラーメン店みたい、イタリア人もならぶんだぁ。
1時間くらい待っていると僕の番になったらしく店員が僕の名前を呼んで探していたよう、すると見ず知らずのナッポリっ子?たちが
「マカト!!」「マカト!!」と連呼し
マカト呼んでるぜ!マカトお前の番だぞ、みたいなことを言って教えてくれる。日本には無い親切さだな~と感心しつつ僕の名前はMASATOだけれどイタリアじゃ「マカト」って読むのかな~と楽しい気持ちになりました。


2014-02-20 | Posted in BLOG1 Comment » 

コメント1件

 みちえ | 2014.02.27 2:20

元気で何よりですね。
スペインから荷物が届いていますので安心して下さい。
近況報告楽しみに待っています。
健康には十分気をつけて下さい。

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