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ローマへの道 ①

全ての道の通ずる地、ローマにやってきました。

トルコからアユミはチェルノブイリにどうしても行きたいという気持ちがあったので、 その間僕は旅 をしている間に想いが膨らんだギリシャを周り、イタリア、ナポリで再会することになりました。

現 在はタンデムの旅を再開しローマにいます(イタリア物価高いよぉ~(涙)     ピザ旨すぎだよ~~(涙)

トルコで一カ月過ごして、またしばしのギリシャでの単独ライディングを楽しんだわけですが、 

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1218-5◎ギリシャ初日の野宿(節約…そしてついに0度越えの新世界へ・・・)  

 

それにしても古代ギリシア美術 、ヤバ過ぎる・・・大学受験の際、ミロのビーナス像の石膏のデッサンを何度も描きましたが、その時はどうしてこの像が素晴らしいと言われるのか訳が分かりませんでした。造形美としても何か突出しているわけでもなく、感情も感じられない、他にもっと素晴らしい像はいくらでもあるじゃないかと思っ ていました。

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◎フランス、ルーブル美術館にて

  片っ端からギリシャの遺跡、博物館を周る中で、ローマ、ビザンティン、オリエントに及ぶまで、その後の現在まで繋がる美術に多大な影響をあたえたギリシアの「美」という感覚。

その始まりに生まれたミロのビーナス像、それは正に「オリジナル」

「どうしてそんなもの思い浮かんじゃったの~ ~~!!!」って感じです。

ビーナス像がとてつもないものに感じてしまいます。

もちろん以前の文明に影響を受けているとしても、古代ギリシア美術の確立は、ホントにここから始まったんだって気になってしまいます。

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(※僕の勝手な感想ですよ)

とまあギリシア遺跡を巡るバイクライフ・・・充実しすぎでした。朝、遺跡(博物館)に向かい日が 暮れるまで気に入った彫刻の前で日が暮れるまで過ごす・・・贅沢すぎる・・・。◎聖地デルフィにて

1218-3(現在ヨーロッパはシーズンOFFなので世界遺産を僕一人貸切という事も)

僕がギリシャでのらりくらりしている間アユミは先にウクライナからイタリア、ミラノに入り、ナポリに向かい僕を先に待つという形に。

僕はギリシャのパトラという港町からイタリアのバーリ港までバイクをフェリーに載せて移動(シェゲン協定によるビザの問題で陸路は断念・・・本音は陸路の方が数倍お金がかかるんです(涙))    

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ギリシア(アテネ)はいろんな人から現在とても危険な状態だから気をつけろという話を聞いていた のですが僕としてはよっぽどトルコの方が危険という感想です(トルコで危険な目に合う日本人多すぎです)。

でも気を付けなければならないのが「デモ」 日本のデモとは違って火炎瓶が飛ぶは乱闘に催涙弾、60年代安保状態。巻き込まれると生死にかかわ ります。興味本位で近づくと痛い目に合う。

僕がアテネに居る間にも大規模なデモがあって、いきなり道路が各所で機動隊(軍隊?)によって閉 鎖されて宿からバイクでパルテノン神殿まで10分くらいで行けるのに30分かかるわ交通機関は大混乱 みんな逆走しまくり!こっちの方が危ないかも!! 警察のみなさんは交通整理を全くしません(笑)

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1218-10◎アテネ、パルテノンにて


2013-12-19 | Posted in BLOG, name, イタリア2 Comments » 

コメント2件

 kenjii | 2013.12.19 11:55

…日が暮れるまで・・・ムカつく?
前のバックは,フィレンツェで買ったもの,いま使っているのは,弟が買ってくれた。(お前からは何にももらった覚えがないが・・・?)
また,行きたいと思っているところです。
ayuの全てを尊重すること

 Lolly | 2016.07.25 7:10

The accident of finding this post has brhigtened my day

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